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2020.10.01

ビタミンC

こんにちは!ALESです。

今回はお肌に優しい「ビタミンC」について解説していきます!

ビタミンCには日焼けを防ぐ作用や、ストレスやかぜなどの病気に対する抵抗力を強める働きがある栄養素ですが、そもそも1日にどのくらいの量を摂ればよいのでしょうか?日本人の1日に必要なエネルギーや栄養素量を示した「日本人の食事摂取基準(2015年版)」(厚生労働省)で調べてみると、15歳以上の男女では1日100mg、妊婦110mg、授乳中の女性は145mgが推奨量とされています。

普段の生活でどのくらい摂取できている?

実際に普段の生活ではどのくらいビタミンCを摂取できているのでしょうか?

厚生労働省による調査によれば、成人(20歳以上)の1日の平均摂取量は94mgとのこと。

それなりに摂れている……と言いたいところですが、ちょっと残念なお知らせが。世代別に見ると60~69歳が111mg、70歳以上が120mgと高齢者ががんばっている一方、20~29歳、30~39歳の平均はともに66mgと不足しがち。

しかし、高齢者も油断はできません。高齢者が血中濃度を飽和状態に保つためには、若い世代よりも多くのビタミンCが必要だとされています。また、喫煙者やストレスが多い人の場合も、より多くのビタミンC摂取が必要と言われています。やはり、年代に関係なく、もう少しビタミンCを積極的に摂りたいところです。

血中濃度は1日400mgで飽和すると言われていますが、血液濃度を常に飽和状態に保つには、ここまでお伝えした通り「1日100mg」程度を目安にした摂取でOKと言われています。ビタミンに関しては「常に身体に飽和している」状態が良いので、つまり食事摂取基準で示された「1日100mg」は、ぜひ毎日摂り続けましょう。

なお、健康な人であれば、過剰に摂取したとしても余剰分は尿中に排泄されるだけなので、今のところ大きな健康障害の報告はありません(※腎臓に負担がかかっている方は医師と相談して利用して下さい)。

美容にも健康にもよいビタミンC。ぜひ積極的に摂りたいものですね。

ちなみに農林水産省のガイドラインでは、ビタミンCを20mgを含んでいれば、「レモン1個分」と表記しているそうです。実際にはレモンには80〜100mgのビタミンCを含んでいます。レモン半端ないって。

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