川崎のパーソナルジムALES(アレス)です✨
正月といえば美味しい食べ物が沢山ありますが、「正月太り」が怖いですよね😢
というわけで、今回はお正月を過ごす際のポイントを説明していきます!
「おせち料理」意外とOK
正月の食べ物といえば『おせち料理』。おせちといえば、「伊達巻」や「栗きんとん」、「黒豆」や「田作り」など、どれも「甘み」が主体の味付け。必然と糖質が多くなってしまいそうですよね。糖質の摂り過ぎは肥満に繋がるといわれていることから気を付けておきたいところ。
ただ、どれも糖質量が多いわけではなく、「伊達巻」など甘みがあるにもかかわらず、糖質量は3.5gと低糖質なおせち料理もあります。
おせち料理は、小分けに配膳されるので食べ方を調整できますよね。食べ過ぎに気をつければ、おせち料理でガッツリ太るということは無さそうです。
お雑煮やおもちは食べ過ぎに注意!
次に『お雑煮』です。そう、炭水化物の塊である「おもち」の料理。
おもちは小さいように見えて、実はご飯お茶碗半分から1配分くらいの糖質量を含んでいます。どれくらいかというとお茶碗1杯で約50gでした。おせち料理を全部食べたときと、ほぼ同じ糖質量が含まれていることがわかったのです。
特にお雑煮は汁物ということもあり、するする食べられるので食べ過ぎには注意したいところ。大盛りのご飯を食べるよりも気楽に食べることができてしまう危険料理です。
あくまで「食べ過ぎ注意です」😁
家族で楽しくご飯を楽しみましょう!