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2022.03.08

ハイボールが太りにくいは本当??

ハイボールはダイエット中も飲みやすいと聞いたことがありませんか? 実際カロリーってどれくらいなのでしょうか? 今回はそんな気になるハイボールのカロリーをメインに、ハイボールの糖質やダイエット中も飲みやすい理由についてまとめてみました。

そもそも【ハイボール】とはどういうお酒?

ウイスキーを炭酸飲料水で割ったお酒

ハイボールとは、蒸留酒である「ウイスキー」をソーダ水などの炭酸飲料水で割ったお酒のことをいいます。

ウイスキーと炭酸飲料水の割合はお好みですが、一般的にはウイスキー:炭酸飲料水=1:4の割合が多いようです。

ハイボール1杯のカロリーとは?

200mlで約100kcal、500mlで約250kcal

ウイスキーをソーダ水など無糖の炭酸飲料水で割った場合のハイボールのカロリーは、1杯(200ml)100kcalほど。ジョッキ(500ml)に換算すると約250kcalです。

ちなみにハイボールに使用されるウイスキーのカロリーは100mlあたり240kcalと、決して低カロリーではありません。

そのため加糖の炭酸飲料水で割るハイボールは、高カロリーになりやすいので注意が必要です。

コーラなど割る炭酸飲料水によってはカロリーが増える

ハイボールはカロリーが低いためダイエット中も飲みやすいといわれますが、それはソーダ水など無糖の炭酸飲料水などで割った場合の話。

コークハイボールやジンジャーハイボールなどは、ウイスキーをコーラやジンジャーエールなど砂糖を含む炭酸飲料で割っています。

そのため、当然ながら無糖の炭酸飲料で割ったハイボールよりもカロリーは増えてしまいます。

ビールやカクテルと比較するとカロリーは低い

飲み会定番の1杯目である生ビール350mlのカロリーは150kcalほど。

また甘くて飲みやすいカクテルのカロリーは、種類にもよりますが1杯あたり120~140kca程度のものが多数。

ハイボールは100kcalほどなので、ビールやカクテルと比較するとカロリーは低いことがわかります。ダイエット中の人やカロリーが気になる人は、ビールやカクテルを注文するよりも、ハイボールをチョイスするのが賢いといえそうですね。

ハイボールが太りにくいといわれる理由

理由1. ウイスキーは糖質ゼロ

「糖質」を摂り過ぎると内臓脂肪がたまる原因に。

糖質は肝臓で中性脂肪に合成されエネルギー源になりますが、消費されなかった場合はその中性脂肪が内臓脂肪となり蓄積されます。

お酒にも糖質は含まれているので、ダイエット中お酒を飲む際はカロリーだけでなく糖質にも注目するのが推奨されていますが、ハイボールに使用されるウイスキーには実は糖質が含まれていません。

糖質の低いものを… と思うのなら、ハイボールを選んでおけば間違いないでしょう。

理由2. アルコール度数が高いので多くの量を飲めない

ハイボールに使われるウイスキーはアルコール度数の高いお酒です。そのためハイボールも度数7~9度と、ビールやカクテルよりもアルコールはやや高めになっています。

アルコール度数が高めなので、ハイボールは基本的に多くの量を飲むことができません。

そのため、飲み過ぎてしまうことがあまりなく、お酒に含まれている糖質やカロリーを摂り過ぎる心配もあまりないようです。

ダイエット中ハイボールを飲む上での注意点

飲みすぎに気を付ける

厚生労働省では、日本人の「節度ある適度な飲酒」=1日平均純アルコールで約20g程度と定義しています。また「多量飲酒」は1日平均純アルコールで約60g以上だそう。

ハイボールに使用されるウイスキーのアルコール量は、30mlで20g程度。

そのためハイボールを数杯飲むと、多量飲酒に達してしまう可能性が…。

肝疾患や脳卒中、がん等多くの疾患がアルコールと関連するといわれているので、飲みすぎにはくれぐれも気を付けたいところ。

先述した通り、ハイボールはアルコール度数が高めなので、基本的にはそれほど多くの量は飲めないはずですが、アルコールに強い人やお酒が好きな人は注意しましょう。

水と一緒に飲むようにする

どんなお酒でも飲むときは水も一緒に飲むといい。

「ワインボトル1本ならもう1本分のお水を飲む。ワインのアルコール濃度は大体10%程度ですから、ビールだとお水の量も半分くらいでいいのではないでしょうか。日本酒はワインと同じ。ウイスキーならロックで飲むなら、お水はウイスキーの量の3〜4倍程度飲む」(増富先生)

アルコールと同時に水を摂取することで、二日酔いの予防になるようです。

おつまみを食べ過ぎると太る

さっぱりしたハイボールに合わせて食べたくなる、唐揚げやフレンチフライなどの揚げ物…。しかし、当然ながらいくらハイボールがダイエット向きのお酒とはいえ、一緒に食べるおつまみを食べすぎるとカロリーオーバーになってしまいます。

ダイエット中ハイボールを選んだのであれば、おつまみも低糖質のものが◎。ナッツ、チーズ、タンパク質のとれるものなどがおすすめです。

体を冷やしてしまう可能性がある

ハイボールに使用されるウイスキーはアルコール度数が高いこともあり、体を温め気分を高める効果があります。

かといってハイボールを何杯も飲んでしまうと、胃を冷やしてしまうことも…。

冷えはダイエットの大敵。ゆっくり飲めるならストレート+チェイサー(できれば常温か白湯)がおすすめです。

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