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2022.06.28

ダイエッターに誤解されている食材。

巷に浸透している“ダイエットの常識”には、間違った情報が数多く存在しています。

「じゃがいもやかぼちゃなどの根菜類は糖質が多く、ダイエットに向かない」という情報もしかり。じゃがいもは非常に優秀な食材で、炭水化物食材の中でも圧倒的にカロリーが低く、栄養バランスも抜群です。

欧米では昔から主食として使われ、完全栄養食として愛されてきました。実際に白米と比べてみても、白米150gは230kcal、糖質含有量約55gなのに対し、じゃがいも150g(中くらい1個)は80kcal、糖質含有量は約12gほどしかありません。イメージよりもずっとヘルシーなことがわかりますよね。

じゃがいもの代表的な栄養素は、たんぱく質、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ミネラルなどで、筋肉の合成に必要な栄養素がすべて揃っています。そのバランスの良さから、脂肪をできる限り絞って、筋肉を増強するビルダーの人たちからも好まれるほどです。

食物繊維も豊富で、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が両方含まれているため、便秘の解消にも効果的。さらにむくみ解消作用のあるカリウムも含まれているなど、ダイエッターの心強い味方になってくれます。

ただし、じゃがいもは脂質と相性のいい食材なので、じゃがバターやコロッケなど、カロリーを増やす調理法も多く、食べ方には注意が必要です。ポテトチップスやフライドポテトなど、加工されている食品はカロリーオーバーになりやすいので、購入の際は成分表示表を見て、よく見極めてください。

おすすめの調理法は、ゆでる、蒸す、焼く。油で揚げると脂質が過剰になるため、できるだけ避けるべきでしょう。じゃがいも自体にもたんぱく質は含まれていますが、含有量はそこまで多くないので、たんぱく質食材と一緒に調理するのがおすすめです。

肉と一緒にオーブンで焼いてもいいですし、「肉じゃが」や「じゃがいもとひき肉のそぼろ煮」など、煮込み料理もヘルシーでダイエットメニューに最適です。肉だけでなく、サバやイワシ、サケなどの魚介類とも相性がいいので、レパートリーに加えておくと飽きずに楽しめます。

そのほか、じゃがいもを発酵食品と一緒に食べるメニューも大変おすすめです。みそやチーズをのせて焼いたり、みそ汁に入れたりするだけで、腸の善玉菌が増えて腸活にもつながります。個人的には、色々な鍋料理にじゃがいもを入れるのが好きで、よく食べています。煮込むと柔らかくふわふわになって、食べやすく、とてもおいしくなります。ぜひ、試してみてください。

また、かぼちゃもダイエットには効果的です。

じゃがいもと同様に、カロリーが低く、栄養面でも引けをとりません。たんぱく質、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、カリウム、ミネラル、食物繊維など、筋肉合成や腸活に最適な栄養素が揃っています。肉や魚などたんぱく源となる食材とも相性がいいので、料理での使いやすさも抜群。そのまま蒸したり、煮たりするだけでも、おいしく食べられます。

先入観を持たずに味付けなどを工夫しながらダイエットを成功させましょう🔥

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